呉服の買取なら相場をチェックしましょう

呉服を買取してくれるところって?

呉服 買取

呉服の買取なら、まず相場をチェックして賢く売りましょう。

 

はじめまして。
30代の主婦です。
母が20年ぐらい前に京都の呉服屋さんで買った着物があるのですが、ずっとタンスの肥やしになっています。
20年ぐらい前に呉服屋さんで購入した着物なのですが、もう母も着ることもなく、私ももともと着物を着る習慣がありません。
私の子供も残念ながら男の子で、将来その着物を着ることはないと思います。

 

母が20年前に京都の呉服屋さんで買ったとき、その着物は30万ぐらいはしたそうです。
30万もする着物ですし、京都のわりとしっかりした呉服屋さんでかったものなので、結構いいものはのではないかと思います。
とはいえ、誰も着る人がいないなら宝の持ち腐れというか、もったいないですよね。
呉服や着物って、結構スペースをとってしまって、タンスの肥やしとして保管しておくのも大変です。
うちは、ただでさえ3LDKの手狭なマンションに母と同居しているわけなので、荷物はなるべくすくなく断捨離いていきたいんです。
同居している母としても、呉服屋さんで購入した着物はとくに思い入れが強いわけではないし、同居させてもらっていることもあってか、処分してしまって構わないと言ってくれています。
私としても、もっと家が広かったら、母の呉服や着物のコレクションを保管しておいてあげたいのですけどね・・・・。

 

ただ、うちの母はサバサバしていて、さっさと処分しちゃおうって感じみたいです(笑)
といっても、単に捨てて処分するのはもったいないので、誰かに譲ったり、団体に寄付したり、呉服買取業者に売ってしまおうかと考えています。
母もノリノリで、どこの呉服屋さんに売れば高く買い取ってもらえるかと興味津々で調べています。

 

ということで、まずは呉服を高く売るためのコツについて調べてみました。


呉服を高く売るコツとは

呉服 買取

 

呉服を高く売るコツについて調べてみました。

 

どうせ呉服を売るのなら1円でも高く売りたいというのが人情ですよね。
私としても、母が大切にしてきた呉服と着物のコレクションなので、なるべく高く買い取ってもらえると嬉しいです。
そこで呉服屋さんで買った着物を高く売るためのコツやポイントについてまとめてみました。

 

私が調べてみた限り、呉服を高く売るコツというのは主に下記の3つのポイントとなります。

 

正絹の着物であるか
保存状態がよいか
なるべく早く売る

 

呉服を高く売るコツについて、一つずつご紹介していきますね。

 

1.正絹の着物であるか

呉服 買取

 

呉服を高く売るための第一のポイントは、正絹の着物であるかということです。

 

ただ、正直これは呉服を高くうるためのコツとはいえないかもしれませんね^^;
結局は、呉服や着物が高く売れるかどうかというのは、その呉服・着物が価値のあるものかどうかにかかっています。
これって当たり前の話であって、呉服を高く売るためのコツとはいえませんよね・・・・。
高いものが高く売れるのは当然で、価値のある呉服はやっぱり高く買い取ってもらえます。
呉服を高く売るためのコツというのであれば、そういった本来の価値にかかわらず、高く売るためのコツを知りたいと期待しちゃいますよね。

 

ただ、正直に言って、呉服を高く売るためのポイントを私なりに調べてみると、結局は高く売れる価値のある呉服は高く買い取ってもらえるし、価値の低い呉服はそれなりの値段でしか買い取ってもらえないようです。
結局は、高く売りたいなら、価値のある高い呉服でないとダメってことです。

 

それで、呉服や着物の価値って何で決まっているのかというと、一番は正絹かどうかということです。
正絹というのは「しょうけん」と読み、100%の絹かどうかということです。
高く買い取ってもらえる呉服かどうかは、正絹かどうかに大きく影響されます。
というのは、最近の着物というのは、絹ではなく、化学繊維やウールといったもので出来ているものも多いから。
もちろん、昔ながらの綿や麻の着物もあります。
ただ、呉服買取業者が高く買い取ってくれるのは、正絹の呉服のものに限られます。
正絹の呉服であれば、多少古かったり、傷んでいたりしていても、結構な値段で買い取ってもらえるのだとか。
逆に言うと、化学繊維やウール、木綿や麻の着物というのは、高価買取は期待しない方がよいみたいです・・・・。

 

呉服とは

呉服 買取

 

でも、そもそもなのですが、「呉服」とは何かをご存知でしょうか??
呉服とは、そもそも正絹の着物を指す言葉なのだそうです。
呉服という名前の由来ですが、そもそも中国の三国時代に「呉」という国から日本に伝わってきたことに由来するそうです。
この呉というのは、あの三国志で有名な魏・呉・蜀の3国のうちの一つですね。
この呉という国から日本に着物が伝わったことから、呉服と呼ばれるようになったそうです。
そのため、古くから今でいういわゆる着物のことを呉服と呼んだのだとか。

 

そして一口に着物といっても、実はいろいろな種類があります。
100%の絹で織られた正絹の着物もあれば、木綿や麻で作られた着物もあります。
最近では化学繊維やウール製の着物というのも作られています。
本来、そのうち100%の絹で織られた正絹の着物のことを呉服といいます。

 

一方、木綿や麻で作られた着物は「太物(ふともの)」と呼ばれ、正絹の呉服とは区別されます。
絹の生糸に比べて、木綿や麻は太い繊維ですので、「太物」と呼ばれるてきたそうです。
江戸時代のころから、正絹の高級な着物は呉服と呼ばれ、呉服を扱う商店は呉服屋と呼ばれてきました。
一方、庶民用の木綿や麻で織られた太物を扱う商店は太物商とよばれていたそうです。

 

このように、もともと呉服と呼ばれる着物は、100%の絹でおられた正絹の着物のことを指してきました。
ただ、着物が着られなくなった現代では、呉服といっても全てが正絹の着物とは限らないようです。
実際、私の母が20年ぐらい前に呉服屋さんで購入した呉服についても、100%絹の正絹の着物かどうかは不明です。
呉服の買取で大事なことととしては、正絹の着物ならば高価買取が期待できる一方、それ以外の化学繊維やウール、木綿、麻の着物であった場合、買取価格は残念ながらあまり期待できないということです。

 

保存状態がよいか

呉服 買取

 

呉服を高く売るための第二のポイントとしては、保存状態がよいかということです。
当然だとは思うのですが、ボロボロになった着物よりもきれいな状態の着物の方が高く売れます。
そのため保存状態はとても大事です。

 

呉服や着物というのは、普通に洗濯は出来ないし、クリーニングもなかなか出せません。
そのため、タンスにしまいっぱなしになってしまうことも多いのですが、それだと汗シミや、ひどい場合にはカビが生えてしまうこともあります。
汗シミやカビなどがあると、それだけで着物や呉服の買取価格に影響が出てしまうので注意しましょう。

 

ただし、正絹の呉服であれば、多少の痛みや汗シミがあったとしても、買取不可とはならないので大丈夫です。
呉服買取ランキングでご紹介している着物買取サイトであれば、呉服のクリーニングや再生のノウハウも持っていますので、多少の痛みや汗シミがあっても問題ありません。

 

とはいうものの、少しでも呉服を高く売りたいのであれば、普段から保存状態には気をつけるようにしましょう。
呉服や着物の保管のコツとしては、一度着たらタンスにしまう前にかならず陰干しをするということです。
一度着用すると、着物の中には大量の汗がついてしまいます。
その汗で塗れた状態のままタンスに保管してしまうのは最悪です。
湿った状態のままだと、汗シミが呉服についてしまいますし、最悪の場合はカビが生えてしまうことも・・・。
呉服や着物を少しでも高く売りたいと思うなら、きちんと保管して保存状態をよく保つようにしましょう。

 

3.なるべく早く売る

呉服 買取

 

呉服や着物を少しでも高く売るためのポイントの3つ目としては、なるべく早く売るということです。
少しでも呉服や着物を売ろうと思ったのなら、すぐにでも売りに出すことがポイントです。
というのは、呉服や着物というのは古くなれば古くなるほど価値が下がってしまうから。

 

これは呉服や着物に限ったことではなく、なんでも売ろうと思ったら、新しいものの方が高く買い取ってもらえます。
よく勘違いされるのですが、呉服や着物というのは、骨董品のように古ければ古いほど価値があると思っている人もいますが、実際は逆です。
基本的に、呉服買取業者さんが買い取ってくれる着物というのは、リユース市場にて転売されます。
つまり、買い取った呉服や着物はリサイクル着物として転売され、また他の誰かに着てもらうことになるんです。
中古の呉服や着物を買って着る人の気持ちを考えれば分かると思うのですが、古いものよりも新しいものの方がいいですよね?
一般的に、購入から10年以内の呉服・着物であれば高価買取が期待できるといわれているそうです。

 

もちろん、中には骨董品のように古いことに価値のある着物というものもあります。
ただ、それは歴史的な価値という意味であり、一般的な呉服買取業者さんに買い取ってもらう場合には、あまり関係ありません。
というか、そういう歴史的な価値のある骨董品のような着物は、一般的な人はほとんど持っていないと思います。
呉服や着物を高くうるための最後のポイントは、なるべく早く売ってしまうということです。
売ろうと思ったのなら、迷わずにさっさと呉服買取業者に売ってしまいましょう。

 


呉服を売るなら着物買取サイトがおすすめな理由

呉服 買取

 

呉服を売るのなら着物買取サイトがおすすめです。

 

実は呉服を買取してくれる着物買取業者さんの多くが、ネット上でも呉服の無料査定&買取をおこなっています。
呉服買取サイトの有名なところとしては、スピード買取.jpや買取プレミアム、ヤマトク、久屋などがあります。
とくに坂上忍のCMで話題になっているスピード買取.jpは、呉服買取サイトとして一番有名なので知っている人も多いと思います。
スピード買取.jpの坂上忍のCMでもやっているように、実は呉服や着物ってかなり高く売れるんです。

 

というのは、最近、外国では日本ブームが来ているらしく、呉服や着物が人気らしいのです。
訪日外国人も増えており、そのインバウンド需要で呉服や着物を買いたいという人が増えているそうです。
そのため、呉服や着物の中古の買取価格も急上昇。
スピード買取.jpのような呉服買取サイトでは、どんどん呉服や着物を買い取って、世界に売っていきたいらしく、坂上忍さんをイメージキャラクターに起用して、CMもバンバン出しているようですね。
こういった背景もあって、呉服や着物を売るのなら、こういった呉服買取サイトを使うのがおすすめです。

 

着物を売るなら呉服買取サイトを利用した方がいい理由は下記の3つです。

 

完全無料で利用できる
呉服の高価買取が期待できる
査定だけでもOK

 

呉服買取サイトがおすすめな3つの理由について、一つずつご説明しますね。

 

完全無料で利用できる

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まず呉服買取サイトがおすすめなポイントの一つとしては、完全無料で利用できるということです。
当サイトの呉服買取サイトランキングでご紹介している中で、スピード買取.jpと買取プレミアムは訪問買取、ヤマトクと久屋は宅配買取となっています。
訪問買取というのは、自宅まで査定員が出張してくれて、呉服の査定&買取をしてくれるというもの。
宅配買取というのは、呉服を宅配便で送って査定&買取してくれるというものです。
こちらの呉服買取ランキングでご紹介しているサイトであれば、訪問買取、宅配買取いずれも完全無料でご利用できます。
つまり、自宅までの出張料や、宅配買取の送料などは全くかかりません。
また、査定料や買取手数料なんかも一切かかりません。
完全無料で呉服の査定から買取までしてもらえるので、呉服を売りたいと思ったら、とりあえず査定してもらうというのはアリだと思います。

 

呉服の高価買取が期待できる

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呉服買取サイトがおすすめな第二の理由としては、呉服の高価買取が期待できるということ。
こちらの呉服買取ランキングでご紹介している着物買取サイトは、呉服を専門的に買い取りしているため、呉服や着物に関する知識に精通しています。
また、買い取った呉服や着物を転売するための販売ネットワークも持っています。
独自の販売流通ルートであったり、ネットオークションであったり、外国への販売ルートだったりします。
こちらのランキングでご紹介している呉服買取サイトであれば、買い取った呉服をきちんと売れる力があるため、お客さんから高価買取も出来るというわけです。
また、着物に関する知識も豊富なため、高価な呉服を見逃したりせずに、きちんとした価格で査定&買取できるというわけです。
呉服を1円でも高く売りたいなら、間違っても近所のリサイクルショップなどに売るのではなく、着物や呉服に精通していて販売ネットワークもきちんとある呉服買取サイトを選ぶようにしましょう。

 

査定だけでもOK

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呉服買取サイトがおすすめな最後の理由としては、査定だけでもOKということです。
つまり、呉服買取サイトに呉服の査定だけしてもらい、買取キャンセルしても問題ないということ。
しかも、買取キャンセルした場合もお金は一切かからないんです。
スピード買取.jpや買取プレミアムなどの訪問買取の場合、出張料を請求されるようなことはありません。
ヤマトクや久屋の場合も、買取キャンセルした場合は、査定した呉服を返送してくれますが、その時に返送料などはかかりません。
つまり、完全無料で利用できて、査定だけでもOKなんです。
査定だけでもOKなので、呉服を売ろうと思ったら、とりあえず呉服買取ランキングでご紹介している着物買取サイトの無料査定を試してみるとよいと思います。


呉服買取ランキング2017

呉服と着物と和服の違いとは

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呉服と着物と和服の違いって何なんでしょうか??
結論から言うと、今の時代では呉服も着物も和服もほとんど同じ意味になります。
つまり、洋服ではない、いわゆる「着物」の総称として、着物と言ったり、呉服と言ったり、和服と言ったりしています。
呉服、着物、和服という言葉は、現代ではほとんど同じ意味といってよいでしょう。

 

それぞれの言葉を使い分けているという人はほとんどいません。
ただ、もともとは呉服、着物、和服という言葉は意味合いが違っていました。
そもそも、着物という言葉は、古くから使われており、その意味はそのままで「着るもの」という意味でした。
つまり、現在でいう「衣服」という意味の言葉だったんです。
今でも、高齢の方なんかは「衣服」という意味で「着物」という言葉を使うことがあるようです。

 

例えば、お風呂上りの子供に対して「早く着物を着なさい」と言う場合、この「着物」というのは洋服のことも指しています。
洋服だろうかなんだろうか、はやく着るもの、つまり服を着なさいという意味ですね。
もともとは単に「着るもの」ということで「衣服」の意味で使われていたのですが、明治に急速に近代化されたころ、西洋から「洋服」が入ってきました。
そこで、この洋服に対して、これまで日本人が着ていた衣服のことを「和服」というようになっていったのです。
「洋服」に対する言葉として「和服」という言葉が生まれたんですね。

 

一方、元来は衣服という言葉であった「着物」ですが、日本人の文化が世界に広まるにつれて、当時の日本人が着ていたものが、西洋の間で「kimono」として認識されるようになりました。
そのため、西洋では日本人が着ているような服のことを「kimono」といいます。
この「kimono」という単語は、そのうち日本人の服だけではなく、東洋人が着ている服全体のことを指すようになっています。
また、呉服という言葉は、先に説明したように、もともとは中国の呉という国から伝わった服のことを呉服と呼んでいたんですね。
そのため、相当古くから使われてきた言葉になります。

 

呉服というのは一般的に正絹の着物のことをいい、それ以外の綿や麻の着物は太物と呼ばれていました。
現代では呉服という言葉はあまり使われることはないですが、今でも着物を売るお店のことは呉服屋というのが一般的です。
着物屋という言葉は聞かないですよね?
こんな風に呉服、着物、和服で、実は細かい違いはあるのですが、今となってはほとんど同じ意味で使われているようです。